歯列矯正をすると法令線ができる?後悔しないために知っておきたい!

見た目の年齢を、実際よりも老けさせてしまう法令線。

法令線ができると、一段と老けた感じがするのでほんと憂鬱になります。

若い時の認識では、シワが刻まれて肌の表面に表れていると思っていたのですが、

実際は『たるみ』なんですね。

頬が下がってきて、肌がたるんでくるために表れてくる線だったのです。

法令線が1㎝伸びると、+6歳老けて見えると聞いたことがあります。

それを、聞いてとてもショックを受けたのは言うまでもありません。(-_-;)

法令線は、35歳くらいから急に気になりはじめました。

その当時、美肌にいいと言われる化粧品をあれこれ使い、お手入れをしてみたのですが、

法令線を改善することができませんでした・・・。

法令線ができる原因は、ひとつではなくて、

いろいろな要素が絡み合ってあらわれてきています。

出っ歯だと法令線ができやすい?法令線になる原因は?

出っ歯だと法令線ができやすい?法令線になる原因は

年齢を重ねてくると法令線が出来てくるのは、ある程度仕方ないのかなと

思っていたのです。

でも、自分の口元が出っ歯であることが原因のひとつになっているのでは?

と思うようになり調べてみました。

法令線ができやすい理由は・・・

口元が突出している

歯並びが出っ歯だと、どうしても口元が前に突き出しています。

法令線ができる部分は、口と頬の境目になるため、口が飛び出していると

頬との境目が目立ちやすくなるのです。

歯並びに問題がないとしても、口元がでているとやはり頬との境目が目立ちやすくなるので

法令線が気になるようになります。

口呼吸が口周りの筋肉を衰えさせる

口呼吸が習慣になっていると、口を半開きにしていることが多くなります。

そうすると、口元の筋肉が衰えてくるので、シワもできやすくなります。

歯列矯正を始めた頃、矯正器具をつけてから気が付いたのは、

口を尖らせた時に、上唇の上に縦シワができたことがとてもショックでした。

ふつうにしている時は、シワはないので気になることがなかったのですが

口元の筋力が衰えていた現実を痛いほど実感しました。

真皮のコラーゲンが減少する

肌は、表皮・真皮・皮下組織に分かれています。

真皮の暑さは2ミリほどありますが、真皮が肌の表皮をささえています。

真皮の主な成分は、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸で、

これらの成分によって肌の弾力やハリが保たれています。

真皮からコラーゲンやエラスチンが減少してしまうと

肌の弾力やハリが失われ、たるみとなってでてきてしまいます。

表情筋の衰え

ほうれい線ができるのは、頬の筋肉(大・小頬骨筋)が衰えてたるんでくるとともに、

頬の筋肉を支えている側頭筋や口元を支えて筋肉が衰えてくるためです。

筋肉の柔軟性やハリがなくなるので、頬の筋肉を支えることができなくなります。

法令線ができやすい人の特徴と習慣

法令線ができやすい人は、骨格も影響すると言われています。

丸顔や顎が細い人は、法令線もできやすいそうです。

そして、日常生活で行っているいつもの癖がより原因になっているかもしれません。

・横向きやうつ伏せで寝る

顔の片方だけに重力がかかるので、しわになりやすく

重みで法令線が深くなりやすいです。

・姿勢が悪く、猫背になっている

猫背になってしまうと首が曲がってしまうので、5キロもある頭の重みが

顔に強くかかってしまうので、顔のたるみにもつながってしまいます。

・首や肩が凝っていると、法令線ができやすい

法令線が出来る人は、首から肩の筋肉が凝り固まっていることが多いです。

筋肉はつながっているので、首や肩の筋肉が顔の筋肉を引っ張り

たるみが起こっているのかもしれません。

・スマホやパソコンを良く使用しうつむきがち。

前かがみの姿勢を長くとると、重力の影響をうけ肌がたるみやすくなります。

・食べる時に、片側だけで噛んでいる

噛まないでいる頬の筋肉が衰えてしまいます

歯列矯正をすると法令線ができる!?

出っ歯の歯並びだった場合、抜歯をともなった歯列矯正を行って歯や口元を引っ込めて

いくことが多いと思います。

今まで出っ歯のため引っ張られていた皮膚が、前歯が引っ込むことで皮膚が

たるるんでしまうことによって法令線が目立つように感じるかもしれません。

また、歯列矯正をしている時は、歯の痛みもあり、装置が破損をしないために固いものを

食べることができなくなります。

食べ物を噛む回数が減ってくると、口元の筋肉も弱まってしまうため

法令線が目立つようになってきます。

法令線があったのに、歯列矯正をして改善した例も

歯列矯正をして綺麗になりたいはずなのに、法令線が目立つようになると

思うと・・・。うれしさも半減してしまいます。。

が、法令線が目立つっていたのに、歯列矯正をしてから『法令線が消えた!』

人がいることも事実です。

歯並びや嚙み合わせの悪さが、口元の筋肉に緊張感を与え筋肉を収縮させて

シワを作っていることもあります。

歯列矯正をする最大のメリットは、歯並びが良くなると同時に

嚙み合わせも良くなることです。

正しい嚙み合わせになると、口元が引き締まり法令線が目立たなくなります。

まとめ

歯列矯正をして、法令線ができたという人や逆に法令線がなくなったという人もいます。

歯列矯正をされている人のブログをいろいろ見てきましたが、歯列矯正をする前は、

法令線ができていたのに矯正が終わって嚙み合わせがよくなったら

法令線が消えたという人もたくさんいました。

私は、歯列矯正をする前から法令線があるので、治療が終わった後には、

もしかして法令線が消える?と淡い期待とともに頑張っています♡

より良い結果になるためには、法令線の原因になる悪い癖を改善したり

日頃のケアも大切なのではないでしょうか。(*^-^*)

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